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	<title>男性同性間のセクシュアルヘルス増進に関する研究</title>
	<link>http://www.msm-japan.com/report</link>
	<description>男性同性間のHIV感染対策(HIV prevention)、日本におけるMSM研究（MSM research in Japan)はmsm-japan.com</description>
	<lastBuildDate>Thu, 02 Sep 2010 09:17:27 +0000</lastBuildDate>
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	<item>
		<title>大阪2009</title>
		<description><![CDATA[厚生労働科学研究費補助金　エイズ対策研究事業
男性同性間のHIV感染対策とその介入効果に関する研究
大阪地域のHIV検査機関におけるMSMの受検動向
研究協力者：岳中美江（特定非営利活動法人CHARM／エイズ予防財団）、市川誠一（名古屋市立大学）
研究要旨
検査機関と共同で実施している調査を継続し、2008年の質問紙協力者のうち、同性間の性的接触を感染不安要因として受検した男性337人について検討した。MSM受検者の基本属性、情報源、受検までの期間、受検や相談経験、受検動機、感染リスク認識、性行動などについて集計した結果を報告する。
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検査受検者調査 / 大阪2009　8ページ（937KB)
]]></description>
		<link>http://www.msm-japan.com/report/?p=627</link>
			</item>
	<item>
		<title>名古屋2009</title>
		<description><![CDATA[厚生労働科学研究費補助金　エイズ対策研究事業
男性同性間のHIV感染対策とその評価に関する研究
名古屋市の保健所で実施されたMSM（Men who have Sex with Men）を対象とした
HIV抗体検査会参加者の特性に関する研究
研究協力者：新ヶ江章友（名古屋市立大学看護学部／財団法人エイズ予防財団）、石田敏彦、藤浦裕二（ANGEL LIFE NAGOYA）、内海眞（独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター）、金子典代、市川誠一（名古屋市立大学大学院看護学研究科）
研究要旨
名古屋市では、2009（平成21）年にゲイ・バイセクシュアル男性を対象とした無料HIV抗体検査会が、名古屋市の保健所を利用して実施された。一つは、2009（平成21）年9月に実施されたNLGR(Nagoya Lesbian &#38; Gay Revolution)2009代替検査会（新型インフルエンザの影響で、6月に実施予定であったNLGR2009イベント会場に併設の無料HIV抗体検査会が延期となり、替わりに検査会のみが9月に名古屋市の保健所で実施された）であり、もう一つは2009（平成21）年12月に実施されたM検である。本研究では、両検査会に参加した検査受検者に対して質問紙調査を行い、HIV/STI予防に関する知識・行動や予防啓発プログラムへの接触状況、HIV抗体検査受検率などについて調査した。NLGR2009代替検査会では検査受検者107人中107人からの回答を得られ（回収率100％）、M検では検査受検者73人中73人からの回答を得られた（回収率100％）。また、東海地域に居住するMSMについては、以下の結果を得た。
１）代替検査会とM検における受検者の特性について
代替検査会は9月に実施されその3ヵ月後の12月にM検が実施されたが、M検受検者のうち過去1年間に受検したもの(n=52)の46％（n=24）が代替検査会での検査会に参加していた。今回の検査会が生涯初めての検査だったものの割合は、代替検査会は13％（n=14）、M検は7％（n=5）であった。2008（平成20）年12月に保健所で実施されたM検受検者におけるHIV抗体陽性率は5.4％だったのに対し、2009（平成21）年9月の代替検査会では4.7％、12月のM検では1.4％であった。保健所での検査会参加者のうち、定期的に検査を受検しているものが半数を占めるため、今後はこれまでにHIV抗体検査を受検したことがない人々の利便性も考慮した検査会をさらに構築していく必要がある。
２）保健所でのHIV検査会検査受検者とNLGR2009イベント会場来場者と特性の比較について
2009（平成21）年6月に実施されたNLGR2009のイベント会場に来場した人々にPCを使用したアンケートを行い、485人からの有効回答を得られた。このイベント会場来場者群と、9月と12月に実施した保健所での検査会利用者群を比較し、両群の特性を明らかにした。生涯のHIV抗体検査受検経験は保健所検査会利用者で有意に高かった（保健所検査会 88％; NLGR2009イベント会場 74％、p=0.001）。過去6ヶ月間に使用した施設等としては、ゲイバー利用はNLGR2009イベント会場来場者が有意に高く（保健所検査会 53％; NLGR2009イベント会場 39％、p=0.001）、ソーシャルネットワークmixiの利用もNLGR2009イベント会場来場者が有意に高かった（保健所検査会 38％; NLGR2009イベント会場 73％、p&#60;0.001）。HIV感染リスク認知に関しては、NLGR2009イベント会場来場者がこれまでHIVに感染するリスクが絶対なかった、あるいはほとんどなかったと答えたものの割合が高かった（p&#60;0.001）。性行動に関しては、特定相手／その場限りの相手とのタチ／ウケ時において、両群間に有意差は見られなかった（特定相手タチ p=0.288; 特定相手ウケ p=0.242; その場限りタチ p=0.562; その場限りウケ p=0.170）。イベント会場来場者と検査会利用者では行動特性が異なっており、とりわけイベント会場来場者に対しては、さらに有用なHIV予防啓発資源を提供していく必要があることが示唆された。
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検査受検者調査 / 名古屋2009 24ページ（908KB)
]]></description>
		<link>http://www.msm-japan.com/report/?p=622</link>
			</item>
	<item>
		<title>商業施設利用者</title>
		<description><![CDATA[厚生労働科学研究費補助金　エイズ対策研究事業
男性同性間のHIV感染対策とその評価に関する研究
商業施設を利用するMSM（Men who have Sex with Men）向け
HIV感染予防プログラムの開発に関する形成的研究
研究協力者：山田創平（京都精華大学／MASH大阪）、鬼塚哲郎（京都産業大学／MASH大阪）、辻宏幸、後藤大輔、鍵田いずみ、内田優、町登志雄（MASH大阪）、塩野徳史（名古屋市立大学大学院看護学研究科）、市川誠一（名古屋市立大学大学院看護学研究科）
研究要旨
【目的】本研究は大阪地域でMSM向けHIV／STI感染対策プログラムを展開しているMASH大阪（NGO）が、MSMが性交渉を目的として利用する商業施設において、より効果的なプログラムを展開するための情報を得るために実施した。【方法】ゲイ・バイセクシュアル男性をはじめとしたＭＳＭが性交渉を目的として利用する商業施設は、現在、大阪市内に２５軒程度存在する。本調査では当該施設利用者20名に施設利用時におけるHIV感染予防行動と、それに関連する要因についてインタビューを実施した。インタビューは書面による承諾を得た後、録音とメモにより記録された。記録データはテキスト化し、分析された。【結果】当該商業施設におけるコンドームの使用に関しては、利用者が既に「コンドームの重要性に関する情報」を持っており、かつコンドームに対して「強い使用意図」がありながらも、実際のセックスの場面で「相手から不使用を提案」されると、その提案を「受け入れる」という構図が見られた。「不使用の提案」は、HIVネガティブの文脈では「相手もネガティブである」との理解のもとで「受け入れ」られ、HIVポジティブの文脈では「相手もポジティブである」という理解の下で「受け入れ」られる。「不使用の提案」はこのように両義的だが、非言語的状況下、とりわけ当人の期待的予期により主観的に解釈され判断される。【考察】分析からは当該商業施設利用者において「コンドームの使用」は「ひとつの決まり事」と理解されてはいるが、未だに「規範」とはなっていない現状が確認できる。「不使用の提案」が「期待」される背景として、コンドームによる「性感の低下」や「扱いにくさ」といった点が表明された。コンドームをサイズや素材で選択できること、品質の高いコンドームやローションを備えること、といった環境の整備が検討される必要がある。
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その他の質的調査 / 商業施設利用者 5ページ（592KB)
]]></description>
		<link>http://www.msm-japan.com/report/?p=617</link>
			</item>
	<item>
		<title>東京2009</title>
		<description><![CDATA[厚生労働科学研究費補助金　エイズ対策研究事業
男性同性間のHIV感染対策とその評価に関する研究
東京の予防啓発の評価に関する研究－2009年東京クラブ調査報告－
研究協力者：木村博和（横浜市健康福祉局）、佐藤 未光（Rainbow Ring、ひかりクリニック）、張 由紀夫、荒木順子、木南拓也（Rainbow Ring、エイズ予防財団）、河邊宗知、柴田恵（Rainbow Ring）、日高庸晴（関西医療看護大学）、中村久美子（MSM感染対策研究班）、塩野徳史、市川誠一（名古屋市立大学大学院）
研究要旨
東京におけるゲイボランティアによるHIV予防啓発プロジェクトRainbow Ringによる各プログラムの効果を評価するため、2009年7～8月に東京地区のゲイ向けクラブイベントの参加者に対して質問紙調査を行い、HIV／STI予防に関する知識や意識、行動と予防啓発プログラムへの接触状況について調査した。質問紙の総回収数は1,000件、このうち回答内容からMSMと判定した942人を分析対象とした。分析対象者の平均年齢は29.9歳(SD:6.7歳)、居住地は東京61.5％、南関東（千葉、神奈川、埼玉）28.5％であった。
啓発プログラムの認知度はコミュニティセンターAkta47.1％、啓発用コンドーム受け取り経験39.4％であり2007年の調査と同様であったが、HIV陽性者手記の朗読啓発イベント（LT-ラウンジ33.6％、LT-のど自慢22.7％）や啓発用コミュニティペーパーマンスリーAktaの認知度（31.7％）は2007年より上昇していた。コンドーム使用状況では過去6か月間の常用率は特定相手との挿入時53.2％、不特定相手54.7％であり、2007年より低下傾向を示した。過去１年間のコンドーム購入経験者の割合（71.1％）は2007年より著しく増加していた。過去1年間のHIV抗体検査の受検率は47.3％と2007年より10ポイント上昇していた。施設別の受検率では病院･医院18.7％、保健所21.8％、南新宿検査･相談室9.4％であり、医療機関と保健所の利用が特に増加していた。生涯受検率は63.2％で回答者の年齢が高いほど生涯受検率も高かった。未受検理由では結果を知るのがこわいから（31.4％）、機会（時間や場所）がなかったから（30.4％）などが多かった。啓発プログラムの接触状況と受検行動との関連をみるとLT-のど自慢の認知や啓発用コンドームの受け取り経験では医療機関や保健所の即日検査での受検との間に、LT-ラウンジやコミュニティペーパーの認知では南新宿検査･相談室での受検との間に関連を認めた。
東京地区での多様なHIV/STI予防啓発プログラムがMSMでの受検行動に一定の影響を及ぼした可能性が示唆された。予防啓発プログラムにおいて陽性者への支援等を含むHIV感染症に関する多彩な情報提供が予防行動の変容に必要であると考えられる。
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クラブ顧客調査 / 東京2009 12ページ（793KB)
]]></description>
		<link>http://www.msm-japan.com/report/?p=611</link>
			</item>
	<item>
		<title>東北2009</title>
		<description><![CDATA[厚生労働科学研究費補助金　エイズ対策研究事業
男性同性間のHIV感染対策とその評価に関する研究
東北地域におけるRDS法を用いた携帯電話調査
 
研究協力者：新ヶ江章友（名古屋市立大学看護学部／財団法人エイズ予防財団）、金子典代、市川誠一（名古屋市立大学看護学部）太田貴、小浜耕治、庄子一昭、内海章友（やろっこ）、伊藤俊広（独立行政法人国立病院機構仙台医療センター）
研究要旨
本調査の目的は、RDS（Respondent Driven Sampling）法を用いた携帯電話による調査システムを用いて、東北地域在住のゲイ･バイセクシュアル男性の人的ネットワークを通して、HIV予防啓発活動の浸透度、HIV感染予防行動を継続的にモニタリングし、活動の評価資料を得ることにある。今年度の調査では、仙台市で開催されたゲイ・バイセクシュアル男性が集まるバレーボール大会参加者を通したネットワークと、HIV予防啓発を行っているNGOやろっこの知人や友人を通したネットワークの二つを調査し、両群を比較分析した。バレーボール大会参加者のネットワーク（以下、バレーボール大会群とする）では42人、やろっこの知人・友人のネットワーク（以下、やろっこ群とする）では80人、計122人からの参加協力を得た。
両群間の比較において、バレーボール大会群では、アナルセックス時の特定／その場限りの相手とタチ（挿入する側）／ウケ（挿入される側）の行為において、コンドーム常用率がやろっこ群と比較して有意に低かった。やろっこ群では、予防啓発資材やイベントへの参加率も高く、コンドーム非常用のアナルセックスの割合もバレーボール大会群と比較して低かった。過去6ヶ月間に使用した施設等に関しては両群間で大きな差は見られなかったため、ゲイバー、mixiなどのインターネット、野外系ハッテン場などを通した予防啓発は効果的である可能性があるが、バレーボール大会群に対しては、大会開催時に様々な予防啓発資材やメッセージ等の提供も必要であることが示唆された。
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携帯電話調査 / 東北2009 11ページ（668KB)
]]></description>
		<link>http://www.msm-japan.com/report/?p=606</link>
			</item>
	<item>
		<title>仙台2009</title>
		<description><![CDATA[厚生労働科学研究費補助金　エイズ対策研究事業
男性同性間のHIV感染対策とその評価に関する研究
東北地域のゲイ・バイセクシュアル男性を対象とした行動科学的調査
研究協力者：新ヶ江章友（名古屋市立大学看護学部／財団法人エイズ予防財団）、金子典代、市川誠一（名古屋市立大学看護学部）太田貴、小浜耕治、庄子一昭、内海章友（やろっこ）、伊藤俊広（独立行政法人国立病院機構仙台医療センター）
研究要旨
本調査では、東北地域のゲイ･バイセクシュアル男性が利用するゲイ向け出会い系サイトやHIV/AIDSの予防啓発活動を行っているNGOやろっこのホームページなどにアンケートを配置し、回答者には仙台市で開催されるゲイ向けクラブイベントの割引フライアーを提供した。有効回答数は382人であり、うち東北地域在住のMSM（Men who have Sex with Men）263人を分析対象とした。有効回答数のうち、割引フライアーを提示してゲイ向けクラブイベントに参加したものは108人（28.2％）であった。本調査では基礎集計のほか、年齢別分析と性的指向別分析を行った。
分析対象者の8割が39歳以下であり、62％が宮城県在住者であった。両性愛者の割合は23％であった。これまでにHIV抗体検査を受検したことがあるものは、分析対象者全体の半数であった。過去6ヶ月間に利用した施設としては一般銭湯が最も高く、ゲイバーの利用も高かった。年齢別分析においては、生涯・過去1年間のHIV抗体検査受検経験は40歳以上で低かった。また性的指向別分析では、コンドーム常用率が「男性同性愛者（ゲイ）」を自認する群のほうが、「両性愛者（バイセクシュアル）」などと比較して有意に低かった。
本調査では、東北地域のゲイ･バイセクシュアル男性が利用するゲイ向け出会い系サイトやHIV/AIDSの予防啓発活動を行っているNGOやろっこのホームページなどにアンケートを配置し、回答者には仙台市で開催されるゲイ向けクラブイベントの割引フライアーを提供した。有効回答数は382人であり、うち東北地域在住のMSM（Men who have Sex with Men）263人を分析対象とした。有効回答数のうち、割引フライアーを提示してゲイ向けクラブイベントに参加したものは108人（28.2％）であった。本調査では基礎集計のほか、年齢別分析と性的指向別分析を行った。
分析対象者の8割が39歳以下であり、62％が宮城県在住者であった。両性愛者の割合は23％であった。これまでにHIV抗体検査を受検したことがあるものは、分析対象者全体の半数であった。過去6ヶ月間に利用した施設としては一般銭湯が最も高く、ゲイバーの利用も高かった。年齢別分析においては、生涯・過去1年間のHIV抗体検査受検経験は40歳以上で低かった。また性的指向別分析では、コンドーム常用率が「男性同性愛者（ゲイ）」を自認する群のほうが、「両性愛者（バイセクシュアル）」などと比較して有意に低かった。
本調査結果から、東北地域を中心とした予防啓発は、東北地域在住のゲイ･バイセクシュアル男性が比較的多く利用しているゲイバーなどの商業施設、銭湯や野外系ハッテン場、またインターネットを利用して展開されることが効果的である可能性がある。とりわけ「男性同性愛者」を自認する群でのコンドーム常用率が低いことに鑑み、いわゆる「ゲイ･コミュニティ」を中心とした予防啓発活動はさらに展開される必要がある。今後、これらの層に訴求性の高い啓発資材を開発していく必要があることが示唆された。
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イベント来場者調査 / 仙台2009　13ページ（703KB）
]]></description>
		<link>http://www.msm-japan.com/report/?p=601</link>
			</item>
	<item>
		<title>日本と海外のMSM人口比較</title>
		<description><![CDATA[厚生労働科学研究費補助金　エイズ対策研究事業
男性同性間のHIV感染対策とその評価に関する研究
日本と海外のMSM人口における比較研究
研究協力者：コーナ・ジェーン（名古屋市立大学看護学部／財団法人エイズ予防財団）、市川誠一(名古屋市立大学看護学部)、金子典代（名古屋市立大学看護学部）、塩野徳史、新ヶ江章友（名古屋市立大学看護学部／財団法人エイズ予防財団）
研究要旨
2009年に実施した「日本在住成人男性を対象とした性行動・性的意識調査」の調査方法と結果について、アジアや西欧地域で実施された先行研究を参照するため、PubMed, Google Scholar で文献レビューを行ない、MSM人口割合を地域別、調査方法別に比較した。
HIV感染症の流行を背景として、男性同性間の性行動に関する調査が1990年代以降世界各地で行われてきた。アメリカ合衆国、ヨーロッパ、オーストラリアでは、代表的標本調査、面前インタビュー法、コンピュータを介した面前インタビュー法、郵送法,電話インタビュー法、コンピュータを介した家族世帯に対する電話インタビュー法が用いられている。これらの調査によると、男性同性間での性経験は0.8%から18.5%であった。アジアでは、性行動調査は主に面前インタビュー法が用いられており、軍隊、大学生などの限定された集団をサンプルとした調査が多かった。これらの調査によると、男性同性間の性的経験を有するものの割合は3.4％から18.5％であった。また中国と香港の一般住民を対象にした人口調査によると、中国のコンピュータを介したインタビュー法では成人男性の2.2％、香港のコンピュータを介した電話インタビュー法では成人男性の4.6％が男性との性経験があったと報告されている   。代表的調査として実施した日本の調査では、成人男性の2％が男性との性経験を有していた。
地域によって方法論が一貫していないために日本で実施した本調査結果との比較が難しいが、日本における男性同性間の性的経験は、アジアの他の国のデータと比較すると低い。これは1）今回の調査は代表標本を用いた郵送法による調査であったこと、2）日本の調査に若い年齢の回答率が低かった、3）同性間の性行動を報告することへの抵抗があったことなどが考えられる。
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その他の量的調査 / 日本と海外のMSM人口比較　10ページ（812KB)
]]></description>
		<link>http://www.msm-japan.com/report/?p=596</link>
			</item>
	<item>
		<title>感染症発生動向調査</title>
		<description><![CDATA[厚生労働科学研究費補助金　エイズ対策研究事業
男性同性間のHIV感染対策とその評価に関する研究
感染症発生動向調査からみたMSMにおけるHIV/AIDSを含む性感染症の発生動向
研究分担者：多田　有希（国立感染症研究所感染症情報センター）
研究要旨
感染症法に基づいて実施されている感染症発生動向調査から、MSMにおけるHIV/AIDSを含む性感染症の発生状況の捕捉が可能かを検討した。その結果、性的接触が感染経路となる全数把握疾患のうち、同性間性的接触と報告された男性の発生動向が、MSMにおける性感染症の発生動向に近似すると考えられた。同性間性的接触による感染と報告された男性の、2003～2008年の年間報告数をみると、AIDS未発症のHIV感染者、AIDS患者ではともに増加が続いており、2008年はそれぞれ794例、190例であった。A型肝炎では報告がなかった。B型肝炎では7例～19例の間で推移した。C型肝炎では2007年1例、2008年2例の報告であった。アメーバ赤痢では78 ～91 例の範囲で、あきらかな増減の傾向はなかった。ジアルジア症では3～6例の報告があった。梅毒では2003～2007年には52～71例の範囲で推移していたが、2008年132例と著明な増加が認められた。
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その他の量的調査 / 感染症発生動向調査　9ページ（628KB)
]]></description>
		<link>http://www.msm-japan.com/report/?p=585</link>
			</item>
	<item>
		<title>Published 2009</title>
		<description><![CDATA[Internet and Suicide. (Editors: L. Sher and A. Vilens), Nova Science Publishers, Inc.
Hidaka Y, Operario D（2009）
 Hard-to-reach populations and stigmatized topics: Internet-based mental health research for Japanese men who are gay, bisexual, or questioning their sexual orientation
https://www.novapublishers.com/catalog/product_info.php?products_id=9482
International and Japanese literature on general population surveys of homosexuality
Koerner J, S Ichikawa, N Kaneko, S Shiono, A Shingae
 [...]]]></description>
		<link>http://www.msm-japan.com/report/?p=473</link>
			</item>
	<item>
		<title>Published 2008</title>
		<description><![CDATA[The Activities and Role of the Gay Community Center akta in HIV Prevention within the Gay Community in Tokyo in Kashiwazaki Masao (Ed) Challenging Practices on HIV/AIDS in Japan, 2008.
Ichikawa Seiichi, Cho Yukio, Satou Mio (2008) The Activities and Role of the Gay Community Center akta in HIV Prevention within the Gay Community in Tokyo [...]]]></description>
		<link>http://www.msm-japan.com/report/?p=567</link>
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